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December 2, 2019

エドゥアール・マネ 《フォリー=ベルジェールのバー》 1882年 油彩・カンヴァス 

コートールド美術館蔵 © Courtauld Gallery (The Samuel Courtauld Trust)

現在、東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展 魅惑の印象派」に行ってきました。

イギリスの実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションが並ぶ本展。

ファン・ゴッホやルノワール、セザンヌやマネ、ゴーガンといった、誰もがその名前を知る印象派・ポスト印象派の作品が一堂に会する、とっても贅沢な展覧会です。

展示では、コートールド美術館...

November 28, 2019

現在、上野の森美術館で開催されている「ゴッホ展」に行ってきました。

人々を魅了し続ける画家、フィンセント・ファン・ゴッホの作品が10カ国・27か所から集められている展覧会です。

「ゴッホ」と聞くと、個性的で唯一無二の力強い画風と合わせて、そのセンセーショナルな人生を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

同じ画家仲間であるポール・ゴーギャンとのアルルでの生活がわずか3ヶ月で破綻し、自身の耳を切り落とした事件や、精神的に病んだことによる入院生活など、かなり強い印象があると思います。

しかし、この「ゴッホ展」を見ると、そうしたセンセーショナ...

August 20, 2019

現在、JICA中部なごや地球ひろばでは、アフリカからやってきた色鮮やかなアート作品や写真パネルを紹介する「はずむ!カラフルアフリカ展」が開催中。
 

協力:株式会社バラカ

まず目に飛び込んでくるものは、アフリカン現在アート、ティンガティンガ。

このパッと目を引くカラフルなアート・ティンガティンガは1960年代末期にタンザニアで誕生しました。当時、アフリカ土産としてタンザニアの骨董品屋に並べられている絵画のほとんどがコンゴから来たものでした。そのことに疑問を抱いたエドワード・サイディ・ティンガティンガは6色のエナメルペンキを使い、自然豊かな...

August 10, 2019

1985年の誕生以来、世界中の子どもたちを虜にし続けているシルバニアファミリー。小さい頃にお友達と遊んだり、大人になってからコレクションをしたり。お洋服や小物、ドールハウスを手作りしている方もいますよね。

そんなシルバニアファミリーの人形やハウス、家具が集結した魅惑の展覧会「森の仲間たちの素敵な世界。ここに登場!!シルバニアファミリー展」が名古屋栄三越7階催物会場で開催中です。

入り口では大きなショコラウサギファミリーがお出迎えしてくれます。TVCMでもおなじみの彼らが登場したのは2007年。意外に新しいファミリーなんですね!

シルバニア...

August 9, 2019

現在、名古屋市博物館にて開催中の『スヌーピーミュージアム展』。

シュルツ美術館の貴重な原画作品やスケッチ、ヴィンテージグッズなどが展示されています。作者チャールズ・M・シュルツが約50年にわたって描き続けた新聞掲載コミック「ピーナッツ」の魅力、スヌーピーやチャーリーブラウン、ウッドストックなど個性豊かな仲間たちをたっぷり楽しめること間違いなし。

しかも今回、ほぼ全ての展示物が写真撮影OK!スマホの充電を100%にして会場へ向かいましょう^^

まずは、「もういちど、はじめましてスヌーピー。」ということで、スヌーピーの作家、チャールズ・M・シ...

August 9, 2019

世界中で圧倒的な人気を誇る画家、アルフォンス・ミュシャ。

そのインスピレーションの源となった工芸や蔵書から、ポスターなどの代表作、そして彼から影響を受けた後世のアーティストの作品まで。これらの作品を通じて、時代を超えて愛されるミュシャの秘密をひも解く展覧会「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―― 線の魔術」が、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中です。

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ミュシャといえば、華やかなポスターが有名ですよね。その中でも、ミュシャの出世作となったのが女優サラ・ベルナール主演の...

August 9, 2019

東京都美術館では、企画展「伊庭靖子展 まなざしのあわい」が開催中です。

画家の眼とモティーフの“あわい”にある世界に魅せられた伊庭靖子さんは、触れたくなるようなモティーフの質感やそれがまとう光を描くことで、その景色を表現し続けてきた現代作家。

自らが撮影した写真をもとに作品を制作するスタイルはそのままに、近年では、それまで接近していたモティーフとの距離が少しずつ広がってきたのだそう。

伊庭靖子 Untitled 2006-06、油彩・カンヴァス、MA2 Gallery蔵

“あわい”の世界

最初に出迎えてくれるのは2003年から製作された大画面...

June 22, 2019

名古屋市博物館にて本日6/22(土)より開幕!「スヌーピーミュージアム展」


編集部もさっそく行ってきました^^

スヌーピーやチャーリーブラウン、ウッドストックなど個性豊かなキャラクターが出迎えてくれます。原画のかわいらしさやちょっとくすっと笑えるメッセージまで、大人も子どもも楽しめること間違いなしです( ^∀^)


展覧会はもちろんグッズも必見ですよ!どれもかわいいものばかり^^人気グッズは売り切れもあるとか。

特にオススメは、名古屋限定のスヌーピーとシャチホコがコラボしたウォータードーム。こちらはお1人様1点限りなのでお見逃しなく。


...

June 15, 2019

いよいよ今月30日で閉幕となる「印象派への旅 海運王の夢-バレル・コレクション-」(渋谷・Bunkamuraザ・ミュージアム)、もう、みなさんは行かれましたか?

タイトル通り“バレルさん”のコレクションを楽しめる展覧会ですが、そもそもバレルさんとはどんな人なのか?展覧会HPメモによると、

「1861年に英国、スコットランドの海港都市グラスゴーに9人兄弟の三男として生まれる。15歳で家業の海運業を手伝い始め、24歳で父親の跡を継ぐ。その後、船舶の売買で大成功し『海運王』と称された」

人なのだそう。そんなバレルさんが意欲を燃やしたのが古今東西...

April 25, 2019

東京都美術館で開幕した『クリムト展 ウィーンと日本1900』に行ってきました。

19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)。華やかな装飾性と世紀末的な官能性をあわせもつその作品は、いまなお圧倒的な人気を誇ります。

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1862年、金工師の父のもと、男3人・女4人の7人兄弟の長男としてウィーン近くのバウムガルデンに生まれたクリムト。自身はウィーン美術工芸学校に進学し、弟も金彫刻師になっています。しかし、1892年に弟の1人・エルンスト、そして父を相次い...

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