寺田倉庫G1ビルにて開催「バンクシーって誰?展」ステッカー配布中
世界中に分散するバンクシーのストリート・アート。 本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示に加え、活動の主戦場である“ストリート...
7月22日(水)から愛知県美術館ギャラリーにて『ジブリの"大じゃない"博覧会』開催決定!
新型コロナウイルス感染対策にちなみ、マスク姿の「千と千尋の神隠し」の湯婆婆 © TS
© Studio Ghibli ジブリの「過去から未来」を体感する”愛知限定”のジブリイベント ”愛知限定”のジブリイベント『ジブリの"大じゃない"博覧会』が7月22日(水)から愛知県美術...
「コートールド美術館展 魅惑の印象派」開催記念!コラボポスター
【追記】 「コートールド美術館展 魅惑の印象派」は3/15(日)までの会期を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため3/1(日)をもって急遽閉幕となりました。詳細は「コートールド美術館展 魅惑の印象派」公式サイトをご確認ください。...
愛知県美術館「コートールド美術館展 魅惑の印象派」割引付きシールとしおり
【追記】 「コートールド美術館展 魅惑の印象派」は3/15(日)までの会期を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため3/1(日)をもって急遽閉幕となりました。詳細は「コートールド美術館展 魅惑の印象派」公式サイトをご確認ください。...
★report★東京都美術館「コートールド美術館展 魅惑の印象派」
エドゥアール・マネ 《フォリー=ベルジェールのバー》 1882年 油彩・カンヴァス コートールド美術館蔵 © Courtauld Gallery (The Samuel Courtauld Trust) 現在、東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展...
「コートールド美術館展 魅惑の印象派」開催記念!コラボポスター
(画像はFLYINGPOSTMANPRESS東京版10月20日発行号) 東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展 魅惑の印象派」。 本展覧会では、ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の選りすぐりの絵画・彫刻約60点が展示されます。...
上野の森美術館「ゴッホ展」割引付きポストカード
現在、上野の森美術館にて開催中の「ゴッホ展」。 強烈な色彩で人々を魅了し続けるフィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90)。 37年という短い人生のうち、画家として活動したのはわずか10年間。その短い画業にもかかわらず、唯一無二の表現を獲得した背景には、静謐な「ハーグ派」...
国立西洋美術館「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」割引付きしおり
10月19日(土)より国立西洋美術館にて開催される「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」。 オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念とし、ウィーン美術史美術館の協力のもと、世界屈指と言われるハプスブルク家のコレクションをご紹介します^^...
東京都写真美術館「宮本隆司 いまだ見えざるところ」しおり
現在、東京都写真美術館にて「宮本隆司 いまだ見えざるところ」が開催中です! 建築空間を題材にした都市の変容、崩壊の光景を独自の視点で撮影した作品によって広く知られる存在となった宮本隆司。 本展覧会では初期の作品から、アジアの辺境、都市を旅して撮影した写真や、徳之島で取り組ん...
【プレゼント】7月6日(土)より開催!「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」の招待券を5組10名様にプレゼント!
「赤毛のアン」LDボックス用イラスト 1992年 © NIPPON ANIMATION CO.,LTD. 7月6日(土)より三重県総合博物館にて開催される「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」。 近藤喜文(1950-1998)は、新潟県五泉市に生まれ育った日本屈指のアニメー...